こんにちは
不安でいっぱいの恋愛から卒業!
自分に自信が持てて
自分らしく愛される女性に変わる
「愛されメンタル」
のあおきだいです。
今日はKさんの
ご感想の紹介です。
・受ける前に悩んでいたことは何か
彼と会っている時は楽しいし、
優しくしてもらっていて、
ちゃんと連絡も取れているし、
特になにか疑うような
要素がないのに
なぜか彼を信じられないでいました。
ちゃんと好かれているのか信じられず、
次に会う日にちの約束がないと、
不安から常に
動揺しているような感じで
仕事も集中できないような日もあり、
そんな自分が嫌すぎて苦しくて、
こんな思いをするくらいなら
もうこの恋愛は手離すしかない、
でも本当はそうしたくない、
でも辛い、
の思いを毎日繰り返していました。
現状を変えたくて
恋愛指南本なども
たくさん読みました。
だけど理解はできても
自分を変えることは
できませんでした。
そんな時に
青木さんのサイトを偶然見つけて、
もうこれ以上はしんどくて無理だ、
誰かに頼ってみよう
と思ったのが
青木さんにセラピーを
していただくことになったきっかけです。
・受けていて感じたこと、気づいたこと
最初のセッションで、
子どもの頃のわたしをイメージして
目の前にいるつもりで見つめたとき、
その子が下を向いて
寂しそうでかわいそうで、
涙が出てきました。
ポツリポツリと幼少時の頃のようすを
思い出しながら
青木さんに伝えながら、
昔の子どものわたしは
こんな風に思っていたんだ
という感情が、
子どもの頃のわたしを通して
今の大人になったわたしに入ってきた、
みたいな感じでした。
でも子どものわたしは
それが叶わないことは仕方がないことだと
我慢していたこと、
親の大変そうな様子を見て、
子どもらしく振る舞いたいと
求めずに諦めたことを
青木さんに伝えると、
子どもが子どもらしく
振る舞ってそのまま無条件で
愛されるのは当たり前だよね。
確かにお母さんも
大変だったかも知れないけど、
子どもの○○ちゃんも大変だった。
だってまだ子どもだったんだから。
といわれた時に、
ぶわっと涙が溢れて止まりませんでした。
全く、思い出しもしなかった頃の
記憶なのに、
なんでこんなに泣けてくるか
分かりませんでした。
青木さんに見つけてもらわなければ、
あの子どもの頃のわたしは、
いまも誰にも見つけてもらえずに
ずっと光が当たらずに、
ひとりで下を向いて
寂しそうにしていたと思います。
・これからどうなっていきそうか
わたしは3回目が終わってすぐ、
急に変わったと感じました。
彼がしてくれたこと、
今までもしてくれていたこと、
態度や言葉なんかを
「そのまま受け入れて、純粋にしあわせだと思う」
ことができるようになりました。
子どものように無垢な気持ちで
素直に反応できるようになりました。
わたしはちゃんと好かれている、大丈夫!と思えます。
今までは、彼がなにかしてくれた
その時は嬉しいけど、
わたし自身の訳のわからない
不安の方が強すぎて
その出来事はすぐにどこか
隅っこの方に押しやられていたのですが、
それらをいま思い返すと、
こんなに彼にいろいろしてもらってたんだ、
と思えます。
大切な人にちゃんと大事にされている、
と受け止められると、
心に余裕が生まれて
穏やかでいられるし、
安定して安心していられます。
自信も出てきます。
好きな人を信じるのってこういうことだ、と思います。
・これから青木のセラピーを受けるかお考えの方へのアドバイス
自分だけでは
どうにも無理って思ったとしたら、
青木さんに頼ったら
きっと変われると思います。
そしてその変化は、
これから先の
まだ長い人生を
ずっと楽にしあわせに生きれるような
助けになると思います。
諦めないでほしいなとおもいます。
Kさん
ありがとうございます。
"好きな人を信じるのってこういうことだ、と思います"
すごくいい状態ですね。
そんな風な安心感や愛されている感じを
感じていただけてなによりです(^^)
うちでお問い合わせいただく方って、
自分で気づいている場合もない場合もありますが、
お話をきいていると
"子供にその状況はつらいよね"
という体験をされていらっしゃいます。
Kさんのケースでいえば、
本人には自覚がない。
(なぜなら"自分が子供らしくいること"
を禁止していて、
子供が本来抱く感情を
感じないようにしているから)
だけれど、
客観的に話をきいてくれる人がいて
"それって、ほんとは辛いことだよね"
とフィードバックされると
そこで初めて"つらかった"感情を
表現することに許可か出て、
その気持が溢れ出てきます。
同じことで何度も繰り返し悩む、
という場合にはその裏側には
こうした過去のトラウマ的な体験が
確実に存在します。
小さい時に追ってしまった心の傷、
それが大人になった今
似たような場面に出くわすと
"古傷がうずく"
ようにドバッと飛び出してきて
大きく反応してしまうのです。
そうした悩みは何度も繰り返すし、
自力でそれに気づいたり、
それをケアしたりするのは難しいです。
だとしても
"好きな人を信じるのってこういうことだ、と思います"
Kさんのようにそれを変えること、ちゃんとできますよ。
"信じよう!"
"信じなきゃ!"
ではなくて
"私って愛されている"
"私って大切にされている"
と自然に思える。彼とあってない時でも彼から連絡がない時でもそう思える。
彼とあってなくて一人で家にいる時に
"あぁ、幸せだなぁ・・・"
と思わず呟いてしまう。。。
そんな生活、手に入れることができますよ。
次はきっとあなたの番です。
ただ心の内側と向き合い、
傷ついた心をケアし、
新しい生き方をする
決断をするだけでいいのです。
好きな人を信じる、信じられる幸せ、
あなたもぜひ手にいれてくださいね。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。