ドラッグストアで最悪な体験をしました…
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こんにちは
不安でいっぱいの恋愛から卒業!
自分に自信が持てて恋愛で
自分らしく愛される女性に変わる
「愛されメンタル」
のあおきだいです。
今日は先日僕が体験したことから
感じたことについて
お話させていただけたらと思います。
先日、いくつか用事があって
街に出かけていて、
最初にドラッグストアに行きました。
店の中をぐるっと周り、
必要なものを手に取り、
レジに向かうと
「#$*%*!*@#(%(@*!%」
(※文字化けではありません)
と言われました。
「どういうこと??」
と思われるかもしれませんが、
店員さんの言ってることが早すぎて、
ほんとにこんな感じだったんですよ。
(一応レジでの会話だから
“たぶんこう言っているんだろうな”
という脳内補正でなんとか
言っていることは理解できましたが…)
そのドラッグストアが
"忙しいから高速で接客を終わらせる"
という風な方針でやっているというのは
以前から感じていたんですが、
その中でもその時はあまりにも早すぎて
ほとんど聞き取れないレベルだったんです。
その場でお金を支払って
店を出ましたが
「なんか・・・
めっちゃ嫌な思いをしたな…」
そんな気持ちで店を後にしました。
なんなら
「すみません、やっぱりこれ買うの
今日はやめにします」
と言って買わずに帰ろうかと
思ったぐらいです。
些細なことですが、
ほんとにひどい体験でした。
その後、少しやりたい作業があったので
今度は近くのスターバックスに
立ち寄りました。
利用されている方は
既にご存知かとは思いますが、
スターバックスは
接客に非常に力を入れています。
お客さんがレジで注文し、
代金を支払う
たったこれだけのことをする間に、
たくさん時間をとって会話をし、
アイコンタクトをとって笑顔で話す。
そんな接客をしているため、
レジに並んでコーヒーを
注文するまでに数分かかりましたが、
先程ひどい体験をしているのもあったので、
待たされて不快に思うというよりも
前のお客さんが
丁寧に対応されているのを見て
とてもあたたかい気持ちになりました。
いやぁ、、、
“丁寧に扱う”
“大切に扱う”
ってほんとに大事だな、
と改めて思いました。
これ、
家族や同僚や友人に対する
接し方を気を付けるのも
もちろんそうですが、
それと同じぐらい
"自分の自分に対する接し方"
という点においても
このドラッグストアでの
ひどい体験を忘れずに
“丁寧に扱う”
“大切なものとして扱う”
ということを
心掛けていきたいですね。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。