043

“いつも寂しい”は病気じゃない!一部のセラピストだけが知る解消法

「友達をつくる努力が足りない、、、という嘘」

先ほどのA子が例えば友達や家族に相談するとどういうことが起きるでしょう。

 

“彼氏だけじゃなくて、友達をつくる努力をしなくちゃいけないよ”

“彼氏に依存しすぎなんじゃない?趣味とかできれば、あんたも寂しさとか気にならなくなるわよ、きっと”

 

そんな風な答えが返ってくるかもしれないし、それをきいたあなたは

 

“そうよね、こんなんじゃだめよね、わたし・・・よし・・・”

 

と新しいことを始めたり、自分磨きをしたり、友達作りに励んでみたりするかもしれません。

 

でも、、、、、、

 

僕はそうは思わない。

 

どうしてそんな言葉を鵜呑みにしてしまうんですか?!

どうしてこれまで自分が努力してきたことを”なかったこと”にしちゃうんですか?!

 

“友達や趣味をつくる努力をしろ?”

“恋愛に依存しすぎてる?”

 

そんなこと、本人が誰よりも分かっているし、そうしようと必死で努力してきたに決まっているじゃないですか。

それを”努力が足りない”とバサッと切り捨てるのに、僕は怒りを感じずにはいられない。

彼女たちはこれまでもう十分に努力して生きているんです。

それはもしかしたら、その人たちから見れば”十分”にはみえないのかもしれないけど、彼女たちにとっては必死にできるかぎり取り組んできたんです。それぐらい切実なテーマだったからです。

 

じゃあなぜ、うまくいかないのか・・・

あるいは一旦うまくいったように見えるものの、また元に戻ってしまうのか・・・

 

それは、『原因が全く別のところにある』からです。

 

彼氏に会えないから寂しい・・・ではなくて

あなたが日々の生活や恋愛で感じる”寂しい”というきもち、実はこれは

 

“彼氏がいないから寂しい”

“彼氏に会えないから寂しい”

 

というわけではありません。あなたが慢性的に寂しさを感じるのには他にちゃんと理由があるのです。

ちょっと考えてみてください。”彼氏に会えなくて寂しい”というけれども、あなたは彼氏と付き合う前から寂しかったはずです。だとすれば、彼と会えないことで寂しさが生まれたのではないですよね。寂しい気持ち・満たされない気持ちを対症療法的に彼氏が埋めてくれていただけにすぎないのです。

イメージしてみてください。

キャンディーをなめる男の子

泣いている子どもに母親がキャンディーをあげると子どもは泣き止みます。でも母親がキャンディーを取り上げると、子どもは再び泣き出します。

ネガティブな感情を感じるのを”止めている”のがキャンディーなのか彼氏なのかの違いはあるけれど、この2つは同じ話です。問題の根本の原因はキャンディーではありません。

幼い頃の孤独と寂しさ

彼氏がいない、会えないことが原因ではないとすると、私たちが抱える”寂しさ”は一体どこからくるのでしょう?寂しくて、ともすると”誰でもいいから抱きしめて欲しい”と狂わせんばかりの気持ちはどこから生まれるのでしょう?

実はこれは私たちの幼少期からきています。トラウマやPTSDをイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。幼少期に味わった強烈な”寂しさや悲しさ”がフラッシュバックしてあなたを駆り立てているのです。

街でこういうシーンを見かけたことはないですか?

スーパーで買い物をしていると、子ども連れの母親がいます。子どもの歳は2,3歳くらいでしょうか。二人は一緒に歩いていましたが、子どもの興味を引くものがあって、子どもは足を止めます。少し待っても進もうとしない子どもに対し母親が”早く来なさい。来ないんだったら置いていくよ”と言って歩いて行ってしまいます。少しフリーズしていた子どもですが、すぐに”うわあぁぁーん”と泣き崩れるか、泣き叫びながら母親の元へ走っていきます。

どうして子どもはここまで”泣き叫ぶ”のか?

 

それは”母親に見捨てられる”と思ったからです。

 

実際には母親には見捨てるつもりなどさらさらないのですが、幼い子どもにはそういった判断ができません。子どもの思考は極端であり、それゆえ強い感情を生みやすいのです。ただし、子どもの長期記憶はこのころはまだ発達していないためにそんな出来事があったことは覚えていません。私たちは記憶さえ定かでなかった頃に経験したツライ孤独をその後何十年にもわたって繰り返し味わっているのです。

ここでは母親とすぐに一緒になれたケースを挙げましたが、もし幼い子どもが母親と長時間引き離されることがあれば文字通り

 

“私(僕)は見捨てられたんだ”

 

と感じることになるでしょう。母親が戻れば子どもは泣き止みますが、その強い悲しみや恐怖は子どもの無意識に刻み込まれます。

こういったことは普通の家庭でも起こりえますが、親が共働きだったり片親だったりして、子どもと母親が離れることが多いことがやむを得ない家庭だと、子どもは”寂しさ”の問題をいっそう抱えやすいです。

【次ページ 母親との関係と安心ホルモン】

見捨てられ不安を手放すための7日間講座

「幸せな・安心できる恋愛がしたい」
と思うのに

彼氏に"見捨てられてしまうんじゃないか"

と思ってしまい恋愛が苦しい・しんどい...


その不安から抜け出したい方必見!

【見捨てられ不安を手放すための7日間講座】

7日間のメール講座を今だけ無料プレゼント!


DAY1
見捨てられ不安克服の全体像
DAY2
見捨てられ不安の"真の克服"に不可欠な◯◯とは?
DAY3
「私のどこが好きかわかりません...」の脱出法
DAY4
"信じる"と"信じよう"の違い、教えます
DAY5
こんなカウンセリングには騙されないでください!
DAY6
10年かかるカウンセリング、1年かからないセラピー
DAY7
セラピーで変われる人・変われない人

さらに今だけ特典動画6点プレゼント中!

動画①「彼の心の内を知る方法」
動画②「自宅でできる心のセルフメンテナンス法」
動画③「感情を爆発させるのを止める方法」
動画④「自分の本心を知る方法」
動画⑤「関係を築くコミュニケーション・関係を壊すコミュニケーション」
動画⑥「気持ちを彼に伝えるトレーニング法」

↓   ↓   ↓


■■この記事がお気に召しましたら"いいね"やツイートお願いします■■


関連する記事

ブログの最新の投稿を読むにはFacebookページをいいねしてください