これでバッチリ 運命の女神様を味方につける方法
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こんにちは、恋愛セラピスト青木大です。
世の中はクリスマス真っ最中。
そんななか、今日はちょっと運命の女神様についてちょっと考えてみました。
ツアー組んではるばる関東とかから縁結びの出雲大社に大挙するぐらい、多くの人が
“神様、今年こそは、良い人と出会わせてください”
という言葉を使います。
今日はちょっと一歩踏み込んで
実際に神様がいたらとしたどんな感じになるかと想像してみることにしましょう。
ここでは、 “一人一女神”とします。
ちょうど数年前に放映されたテレビドラマ”夢をかなえるゾウ”のガネーシャがアシスタントとしてついているような感じです。女神なので女の人バージョンで想像してください。
あなたは女神にこう言うわけです。
“今年こそはいい人に出会わせてください”
“今年のクリスマスこそは、一人は嫌です。誰でもいいからください”
そこで女神はいいます。
“おっしゃ、ちょっとまっとれ。わしの人脈フル活用して、ええやつ連れてきたる”
(やっぱガネーシャかよ!!)
この山本君とか、どうや? ―この人はちょっとチャラそう
ほんなら、この田中君はどうや? ―この人は優しいけど、ちょっとおとなしくて話が盛り上がらない
わしの隠し球、佐藤君なら、自分ドンピシャやろ!? ―この人いい!でも喋るキッカケがつかめない
・・・
“さっきからお前、ええ加減にせーよ”
“紹介してるわしの身にもなってみーな”
“もぉ、ええ。紹介はやめや、自分、一人でやったらええやん”
ここでは、実際に擬人化して、男を紹介という形で書いてみましたが、
多くの場所で、こういうことが起こっているのではないでしょうか?
僕たち私たちは、普通に生活しているなかでいろんな人に出会い、すれ違っていきます。
イベントやら出張やらなんやらで、一回だけフッと出会った人との出会いをどんどんスルーしていきます。
“だって、きっかけがないし・・・”
“そこまで好きか分からないし・・・”
“話かけろったって、いったいなにを?”
そんな具合に。
まぁ、でも、たまたまなんかのきっかけで居合わせただけなんだし、いいじゃない。
でも、思い出してください。
あなたは言ったはずです、たぶん出雲大社とか、あるいはおみくじで引いた"待ち人くる"の札に
“今年こそ、いい人に出会えますように”
もし、縁結びの神様とか、運命の女神様だとかが実際いたとしたら。。。