今日から使うべき「大好きな人が振り向いてくれる本」
次回の先行案内はメルマガにてさせていただきます。メルマガの登録はこちらからどうぞ
期間限定で無料でプレゼントしています。詳しくはこちらをご覧ください
こんにちわ
恋愛セラピスト青木です。
今回は、久々に本のレビューです。
今読んでる本がANNAさんの
"大好きな人が振り向いてくれる本"
です。
とりあえず・・・おもろいです。むっちゃ。
テクニックの話なので、小手先の話ですが、ひとりの男性として
"そうそう、そこ!そうやられると弱い"
"そんな風にしてくれると男性として大変アプローチしやすい"
と思わず納得してしまうようなことが、これでもか・・・というぐらい書いてあります。
ひとつ取り上げてみましょう。
「キレイな媚び」で彼の頭に住んじゃおう・・・彼の頭に住むには、彼に「こいつはおれのことが好きなんだ!」と確信させず、「あれ、こいつおれのこと好きなの『かな』?」と考えさせることが必要です。つまり、「あなた『が』好き」はダイレクトすぎて、答えが出てしまっているのでNG。正解は、「あなた『みたいな人』好き」と伝えることです。
もしくは「あなたの『男らしいところが』好き」、声が引くい人には「声低い人好き」など、直接「あなたが好き!」というのではなく、ワンクッションおく表現でドキっとさせ、「多分おれのこと気に入ってるよな」「好きなのかな?」と思わせるのがポイントです・・・
こういうの、使ってますか??
絶対使ってくださいね。
効果抜群ですから。知ってる人は使っています。
モテる女の子ほど、自然とこういう思わせぶりな(笑)表現を多用しているように思います。
好きなのはあくまで自分。ただし、追いかける役を追わせるのは相手のほう。その方が大事にさせますからね。
そのために、相手が追いかけてきたくなるようなあまーいエサを絶妙に提示する必要があるんですね。
その方法の一つが、このワンクッションおいた好意の表現です。
この他にも、"これは・・・"とうなるようなトピックが満載のこの本。
どーでもいい男は声をかけてくるけれど、好きなあの人が振り向いてくれないの、という女性はぜひ本屋さんでチェックしてみてください。